2026-06-23から1日間の記事一覧
">青い海、深い森、ガジュマルの古木、サンゴ礁に囲まれた島々。 沖縄には、美しい自然とともに、人々が畏れ、親しみ、ときには助けを求めてきた不思議な存在が数多く伝わっています。 沖縄の怪異を語るときによく使われるのが「マジムン」という言葉です。…
アカマタ・クロマタは、沖縄県八重山の豊年祭に現れる仮面仮装の来訪神。草木をまとって聖地から現れ、家々を巡り豊作をもたらすとされる神事と伝承を解説します。
ヤナムンは、沖縄本島北部・山原地方に伝わる無縁仏の霊。供養する子孫を失った死者が人家や道に現れ、食物の初物を奪うとされる伝承を解説します。
マブイコメは、沖縄で身体から離れたマブイ(魂)を呼び戻すための民俗儀礼。石垣島・川平に伝わる子どものマブイを石に込めて持ち帰る話を中心に、マブイグミとの関係も解説します。
火魂(ヒーダマ)は、沖縄に伝わる鳥のような姿で飛ぶ鬼火。台所裏の火消し壺に棲み、火事を起こすともいう。夜道の男から精を奪ったとされる伝承や、座間味村の火球伝承を解説します。