日本各地で開催される、妖怪・怪異・幽霊・幻獣などをテーマにした期間限定の展覧会やイベントをまとめました。
妖怪画の企画展から、百鬼夜行、ナイトイベント、妖怪アート展まで、開催場所・開催時間・料金・公式サイトを紹介します。
最終更新日:2026年9月1日
※Walkerplusなどのイベント情報サイトも参考にしていますが、開催日時や料金は主催者・会場の公式発表を優先しています。
※常設の妖怪施設や、妖怪との関係が薄い一般的なお化け屋敷・ホラーイベントは原則として掲載していません。
※天候や主催者の都合により、開催時間・内容が変更される場合があります。来場前に必ず公式サイトをご確認ください。
- 2026年8月に終了した妖怪イベント・企画展
- 2026年9月以降も開催される妖怪イベント・企画展
- 嵐山怪々YOKAI駅|京都府京都市
- こわ~い お化け浮世絵展|栃木県日光市
- もののけものがたり―妖怪から見た日本文化 もののけ大集合―|山形県山形市
- 「百鬼騒乱~災いと妖怪伝承~」パネル展|静岡県富士市
- 福岡市博物館収蔵 幽霊・妖怪画コレクション|福岡県福岡市
- 「怖い」本|東京都文京区
- 上原木呂展 妖怪大行進 一万鬼夜行|新潟県見附市
- 特別展「オバケ?」展|広島県福山市
- 水木しげるの妖怪夏祭り~88のあやしい星座たち~|東京都千代田区
- 遠野物語とオシラサマ|岩手県遠野市
- 怪とQ|山形県天童市
- 空庭妖怪祭|大阪府大阪市
- 企画展「妖怪彫刻家・武本大志の世界―見て 触れて 感じて―」|岡山県井原市
- おとろしいもん―「こわい」をめぐる歴史と美術|香川県高松市
- 2026夏・秋展「鴻山の妖怪と書」|長野県小布施町
- つくもがみ 道具が妖怪になっちゃった!展|広島県三次市
- 妖怪展「川のまちに生きるモノノケ」|秋田県大仙市
- 妖怪美術館ナイトミュージアム2026|香川県土庄町
- POP YOKAI展|香川県土庄町
- これから開催予定の妖怪イベント・企画展
- 鴻山の妖怪夜会|長野県小布施町
- 怪異と異形|北海道小樽市
- かみさま・おばけ・あのひのできごと―「小松の物語」絵本原画展―|石川県小松市
- 漫画家・今市子の世界 展|富山県富山市
- 特別展「水木しげる 魂の漫画展」|兵庫県神戸市
- 怪々YOKAI祭2026|京都府京都市
- 會津白狐伝説2026~オカエリの儀~|福島県会津若松市
- 妖怪まつり2026|和歌山県海南市
- 鬼石 百鬼夜行|群馬県藤岡市
- 妖怪盆踊り2026|東京都立川市
- 遊ぶ もののけ―妖怪と幻獣の江戸時代―|東京都千代田区
- 東京百鬼夜行2026|東京都杉並区
- 画鬼暁斎 妖怪画ワンダーランド(仮称)|埼玉県蕨市
- 沙界妖怪芸術祭・陸|大阪府堺市
- YOKAI EXPO 2027|香川県土庄町
- 開催日は発表済み・詳細発表待ちの妖怪イベント
- 妖怪イベントへ行く前に確認したいこと
2026年8月に終了した妖怪イベント・企画展
妖怪展|茨城県水戸市
- 会期:2026年6月9日~8月29日
- 会場:常陽史料館・常陽藝文センター
- 開催時間:10:00~17:00
- 休館日:日曜・月曜
- 料金:無料
- 公式サイト:常陽史料館「妖怪展」
妖怪を描いた絵巻物や民話などを通して、日本人が妖怪をどのように捉え、共生してきたかを紹介した展覧会です。
常陽史料館と常陽藝文センターの2会場で開催されました。
宮城の妖怪展2026|宮城県白石市
- 会期:2026年8月13日~29日
- 会場:壽丸屋敷
- 開催時間:10:00~16:00
- 料金:無料
- 公式情報:白石市観光協会「宮城の妖怪展2026」
宮城県内の伝承や民話に登場する妖怪を、100体以上の掛け軸で紹介した展覧会です。
会期中にはトークショーや怪談会も開催されました。古典資料を展示する展覧会ではなく、地域伝承を現代の掛け軸作品として可視化した妖怪アート展です。
企画展「『暁斎百鬼画談』と妖怪」|東京都江東区
- 会期:2026年6月3日~8月30日
- 会場:中川船番所資料館
- 開催時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
- 休館日:月曜
- 料金:大人200円、小・中・高校生50円
- 公式サイト:中川船番所資料館
河鍋暁斎の妖怪画集『暁斎百鬼画談』を中心に、江戸時代から現代までの妖怪表現を紹介した企画展です。
新たに収蔵された『暁斎百鬼画談』を、まとめて鑑賞できる点も見どころでした。
企画展「妖怪・幻獣づくし」|鳥取県鳥取市
- 会期:2026年7月4日~8月30日
- 会場:鳥取県立博物館
- 開催時間:9:00~17:00、土曜は19:00まで
- 最終入館:閉館30分前
- 料金:一般1,000円、大学生以下・70歳以上などは無料
- 公式サイト:鳥取県立博物館「妖怪・幻獣づくし」
妖怪画、幻獣に関する資料、伝承にまつわる造形物など、約180点を紹介した企画展です。
九州で描かれたとされる『筑前化物絵巻』が、中国地方で初めて公開されました。
動き出す妖怪展 KAGOSHIMA ~Imagination of Japan~|鹿児島県鹿児島市
- 会期:2026年7月3日~8月31日
- 会場:鹿児島県歴史・美術センター黎明館 第1特別展示室
- 開催時間:9:00~18:00(最終入場17:30)
- 料金:一般2,200円、高校・大学・専門学校生1,500円、4歳~中学生700円、65歳以上1,900円、3歳以下無料
- 公式サイト:動き出す妖怪展 KAGOSHIMA
江戸・明治時代の妖怪画を、3DCG、プロジェクションマッピング、立体造形で表現した体感型デジタルアート展です。
鬼、天狗、河童、付喪神、百鬼夜行などが巨大映像となって動き出しました。
琉球妖怪2026|沖縄県読谷村
- 会期:2026年5月1日~8月31日
- 会場:体験王国むら咲むら
- 開催時間:17:30~22:00(最終入場21:30)
- 料金:大人1,800円、中学生・高校生700円、小学生600円、未就学児無料
- 公式サイト:琉球妖怪2026
キジムナー、ミミチリボージ、アカマターなど、沖縄の伝承に登場する妖怪・怪異をテーマにした夜間イベントです。
妖怪の話は知らんけど、カボソの話なら知っとるで|香川県土庄町
- 会期:2026年5月23日~8月31日
- 会場:妖怪美術館
- 開催時間:通常9:00~19:00、木曜は17:00まで
- 休館日:水曜を基本とし、祝日などは変更あり
- 料金:妖怪美術館共通入館券が必要
- 窓口料金:一般2,900円、中学生・高校生1,450円
- 公式サイト:妖怪美術館・カボソ展
小豆島で語られてきた「カボソ」を、ニホンカワウソや自然環境との関係から読み解いた企画展です。
カボソは地元で必ずしも「妖怪」と呼ばれてきた存在ではありません。地域伝承と妖怪文化の境界を考える展示として開催されました。
2026年9月以降も開催される妖怪イベント・企画展
嵐山怪々YOKAI駅|京都府京都市
- 開催日:2026年9月4日・5日
- 会場:嵐電嵐山駅中央ホーム、留置車両、嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア
- 開催時間:16:30~20:00
- 店舗企画:16:00から
- 入場料:無料
- 公式情報:京福電気鉄道「嵐山怪々YOKAI駅」
太秦映画村「怪々YOKAI祭」のプレイベントとして、嵐山駅に留め置かれた車両が「怪々YOKAI電車」として装飾されます。
2026年は通常の「嵐電 妖怪電車」の運行はなく、駅に留め置かれた車両内で楽しむイベントです。
9月5日には妖怪モノノケ市と「京都ようかいばなし」も開催。「京都ようかいばなし」は定員50人で、当日15時から整理券が配布されます。
こわ~い お化け浮世絵展|栃木県日光市
- 会期:2026年7月11日~9月6日
- 会場:小杉放菴記念日光美術館
- 開催時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
- 休館日:月曜。祝日の場合は開館し、翌日休館
- 料金:一般1,000円、大学生・専門学校生700円、高校生以下無料
- 公式サイト:小杉放菴記念日光美術館
葛飾北斎、歌川国芳、歌川国貞、月岡芳年らが描いた、幽霊・妖怪・化け猫などの浮世絵や肉筆画を紹介します。
もののけものがたり―妖怪から見た日本文化 もののけ大集合―|山形県山形市
- 会期:2026年7月17日~9月7日
- 会場:山寺芭蕉記念館
- 開催時間:9:00~16:30
- 料金:一般400円、高校生以下無料
- 公式サイト:山寺芭蕉記念館
妖怪を描いた絵画や資料を通して、妖怪と日本文化の関係を紹介する企画展です。
「百鬼騒乱~災いと妖怪伝承~」パネル展|静岡県富士市
- 会期:2026年8月19日~9月9日
- 会場:富士川楽座 4階フジヤマギャラリー
- 開催時間:10:00~17:00
- 料金:無料
- 公式サイト:富士川楽座イベント情報
災害の記憶や予兆が、各地の妖怪・怪異伝承にどのように残されてきたかを紹介するパネル展です。
妖怪を入口に、防災や災害への備えを考える内容となっています。
福岡市博物館収蔵 幽霊・妖怪画コレクション|福岡県福岡市
- 会期:2026年7月19日~9月13日
- 会場:福岡市博物館
- 開催時間:9:30~17:30(最終入館17:00)
- 休館日:月曜
- 料金:一般1,500円、高校・大学生800円、中学生以下無料
- 公式サイト:福岡市博物館
福岡市博物館が収蔵する幽霊画・妖怪画約100点を紹介する特別展です。
伊藤若冲や河鍋暁斎などの作品を通して、人々が恐怖や怪異をどのように絵画化してきたのかをたどります。
「怖い」本|東京都文京区
- 会期:2026年6月3日~9月23日
- 会場:東洋文庫ミュージアム
- 開催時間:10:00~17:00(最終入館16:30)
- 休館日:火曜。火曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館
- 料金:一般1,000円、65歳以上900円、大学生800円、高校生700円
- 中学生以下:無料
- 公式サイト:東洋文庫ミュージアム「怖い」本
時代や地域によって変化してきた「怖さ」を、東洋文庫所蔵の書物や絵画資料から紹介する企画展です。
展示全体は妖怪だけを扱うものではありませんが、「日本の怪奇」「アジアの怪奇」といった章が設けられています。『絵本百物語』、飛頭蛮、菅原道真の怨霊、鯰絵なども紹介されています。
上原木呂展 妖怪大行進 一万鬼夜行|新潟県見附市
- 会期:2026年8月15日~9月23日
- 会場:ギャラリーみつけ
- 開催時間:10:00~18:00(最終入場17:30)
- 休館日:月曜。ただし9月21日は開館
- 料金:一般500円、高校生以下無料
- 公式サイト:ギャラリーみつけ
現代美術作家・上原木呂による、全長約75メートルの妖怪絵巻などを展示します。
各地の民具や伝承と、ポップアートの表現を組み合わせた現代の百鬼夜行です。
同時開催「民俗資料の妖怪と付喪神」
- 会期:2026年8月15日~2027年3月31日
- 会場:みつけ伝承館
- 開催時間:10:00~17:00
- 休館日:月曜。祝日の場合は次の平日
- 冬季休館:12月1日~2月28日
- 料金:無料
- 公式サイト:見附市公式サイト
上原木呂の作品に登場する妖怪・付喪神のモデルとなった、見附市所蔵の民具を紹介します。
特別展「オバケ?」展|広島県福山市
- 会期:2026年7月11日~9月23日
- 会場:ふくやま美術館
- 開催時間:9:30~17:00
- 休館日:月曜。ただし9月21日は開館
- 料金:一般1,500円、高校生以下無料
- 公式サイト:福山市公式サイト
オバケ研究所、オバケ工場など、展示と体験を組み合わせた家族向けの特別展です。
古典的な妖怪資料に限定せず、現代の「オバケ」表現まで広く取り上げます。
水木しげるの妖怪夏祭り~88のあやしい星座たち~|東京都千代田区
- 会期:2026年9月27日まで
- 会場:コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1
- 開催時間:11:00~19:00
- 料金:中学生以上1,500円、4歳以上1,000円、3歳以下無料
- 窓口発券:別途200円
- 公式サイト:水木しげるの妖怪夏祭り
当初は8月31日までの予定でしたが、好評を受けて9月27日まで延長されています。
水木しげるが描いた妖怪と、星座・夜空を組み合わせた期間限定イベントです。一般的な着席型プラネタリウムではなく、会場内を自由に歩く約30分のループ上映となっています。
遠野物語とオシラサマ|岩手県遠野市
- 会期:2026年7月17日~9月27日
- 会場:遠野市立博物館
- 開催時間:9:00~17:00
- 料金:一般310円、高校生以下160円
- 公式サイト:遠野市立博物館
『遠野物語』に記されたオシラサマと、遠野地方の信仰を紹介する特別展です。
オシラサマは妖怪ではなく、家の神、養蚕の神、農業の神などとして信仰されてきた民間信仰上の神です。
怪とQ|山形県天童市
- 会期:2026年7月31日~9月28日
- 会場:広重美術館
- 開館時間:10:00~17:00(最終入館16:30)
- 休館日:火曜。ただし9月22日は開館
- 臨時休館:9月24日
- 料金:一般800円、学生500円、小・中学生300円
- 公式サイト:広重美術館
「怪」と「Q」の2つのテーマで浮世絵を楽しむ企画展です。
「怪」の展示では、幽霊、妖怪、奇怪な物語を描いた浮世絵を紹介。「Q」では、浮世絵や江戸時代の暮らしに関するクイズを楽しめます。
妖怪だけの展覧会ではありませんが、幽霊・妖怪浮世絵を扱う企画として掲載します。
空庭妖怪祭|大阪府大阪市
- 会期:2026年8月8日~9月30日
- 会場:空庭温泉 OSAKA BAY TOWER
- 開催時間:11:00~23:00
- 休館日:9月9日
- イベント料金:無料
- 別途必要:空庭温泉の入館料、大阪市入湯税、一部飲食・有料企画
- 公式サイト:空庭妖怪祭
妖怪提灯が並ぶ「妖怪回廊」、周遊型謎解き、妖怪をテーマにした飲食メニュー、参加型ショーなどを楽しめます。
ショーは主に土日祝日に開催されるため、実施日と時間は公式サイトで確認してください。
企画展「妖怪彫刻家・武本大志の世界―見て 触れて 感じて―」|岡山県井原市
- 会期:2026年7月14日~9月30日
- 会場:井原市立平櫛田中美術館
- 開催時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
- 休館日:月曜。ただし9月21日は開館
- 臨時休館:9月24日
- 料金:一般500円、15人以上の団体400円
- 高校生以下・井原市内在住の65歳以上・障害者手帳などの所持者:無料
- 公式サイト:井原市立平櫛田中美術館
妖怪を題材に制作する彫刻家・武本大志の作品を紹介する企画展です。
乾漆、漆、木、顔料などの伝統的な素材を用い、民間信仰や妖怪文化を現代的な彫刻として再構築しています。一部の作品は実際に触れながら鑑賞できます。
アーティストトーク
- 開催日:9月22日・26日
- 開催時間:13:30~14:30
- 参加費:無料。ただし観覧券が必要
- 予約:不要
ナイトミュージアム
- 開催日:9月21日・26日
- 開催時間:17:00~20:00(最終入館19:30)
- 予約:不要
- 料金:通常の観覧料と同じ
照明を落とした展示室を、無料で貸し出されるランタンを手に鑑賞できます。
おとろしいもん―「こわい」をめぐる歴史と美術|香川県高松市
- 会期:2026年8月1日~10月4日
- 会場:香川県立ミュージアム
- 開催時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
- 夜間開館:9月19日~23日は20:00まで
- 休館日:9月7日・14日・24日・28日
- 料金:一般800円、高校生以下無料
- 公式サイト:香川県立ミュージアム
地獄、怨霊、災害、妖怪など、人が「こわい」と感じてきたものを歴史資料や美術作品から紹介します。
妖怪だけを扱う展覧会ではありませんが、香川県に伝わる牛鬼などを紹介する章が設けられています。
2026夏・秋展「鴻山の妖怪と書」|長野県小布施町
- 会期:2026年6月27日~11月11日
- 会場:髙井鴻山記念館
- 開催時間:9:00~17:00
- 料金:一般500円、高校・大学生250円
- 中学生以下・小布施町民など:無料
- 公式サイト:小布施町「鴻山の妖怪と書」
幕末の文人・髙井鴻山が描いた、独創的な妖怪画を紹介する企画展です。
鴻山が書として残した漢詩や関連資料も展示され、妖怪画と書という鴻山を象徴する二つのテーマを取り上げています。
つくもがみ 道具が妖怪になっちゃった!展|広島県三次市
- 会期:2026年6月26日~11月10日
- 前期:6月26日~9月1日
- 後期:9月3日~11月10日
- 会場:湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)
- 開催時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
- 休館日:水曜。ただし9月23日は開館
- 料金:一般1,000円、高校・大学生600円、小・中学生300円
- 公式サイト:三次もののけミュージアム
古い道具が妖怪化した「付喪神」をテーマにした企画展です。
絵巻に描かれた付喪神から、江戸時代の親しみやすい妖怪表現までを紹介します。前期と後期で展示替えが行われています。

妖怪展「川のまちに生きるモノノケ」|秋田県大仙市
- 会期:2026年7月28日~11月15日
- 会場:旧本郷家住宅 文庫蔵
- 開催時間:9:00~16:00(最終入館15:30)
- 休館日:月曜。祝日の場合は翌平日
- 料金:無料
- 公式サイト:大仙市文化財展
雄物川舟運で栄えた角間川や、大仙市内の川にまつわる妖怪・怪異を紹介します。
天狗像、絵馬、江戸時代の百科事典、菅江真澄の資料などを展示し、妖怪封印スタンプラリーも行われます。
妖怪美術館ナイトミュージアム2026|香川県土庄町
- 夏季開催:2026年8月31日で終了
- 秋季開催:2026年9月5日~11月29日の土日祝日
- 会場:妖怪美術館
- 開催時間:18:30~21:00(最終受付20:00)
- 料金:大人3,500円、中学生・高校生1,750円、小学生900円
- 小学生:保護者同伴が必要
- 公式サイト:妖怪美術館ナイトミュージアム
夜の「迷路のまち」と、閉館後の妖怪美術館をライトを手に巡るナイトイベントです。
夏季の毎日開催は8月31日で終了しましたが、9月5日から11月29日までの土日祝日に秋季開催が行われます。
ナイトミュージアムのチケットでは、当日または翌日の日中営業時にも妖怪美術館へ入館できます。

POP YOKAI展|香川県土庄町
- 会期:2025年12月26日~2026年11月30日
- 後期展示:2026年5月29日~11月30日
- 会場:妖怪美術館
- 開催時間・休館日:妖怪美術館の営業カレンダーによる
- 料金:妖怪美術館共通入館券が必要
- 公式サイト:妖怪美術館「POP YOKAI展」
現代の作家が生み出した妖怪作品を紹介する企画展です。
古典妖怪の展覧会というより、現在も生み出され続けている「現代妖怪」のアート展として楽しめます。
これから開催予定の妖怪イベント・企画展
鴻山の妖怪夜会|長野県小布施町
- 開催日:2026年9月5日
- 開催時間:18:00~21:00
- 最終入館:20:30
- 主会場:髙井鴻山記念館
- 関連会場:北斎館、日本のあかり博物館
- 料金:3館とも夜間入館無料
- なりきりコンテスト受付:17:00から
- 公式サイト:小布施文化観光協会「鴻山の妖怪夜会」
髙井鴻山記念館、北斎館、日本のあかり博物館を巡る「ようかいスタンプめぐり」や、妖怪なりきりコンテスト、ようかいダンス、妖怪にまつわる夜話などが行われます。
当日は3館が夜間無料開館します。髙井鴻山記念館は、通常の昼間の開館時間中は休館となるため注意が必要です。
怪異と異形|北海道小樽市
- 会期:2026年9月5日~10月18日
- 会場:小樽芸術村 浮世絵美術館
- 開催時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
- 夜間開館:9月5日・12日・19日は20:00まで
- 休館日:9月24日
- 料金:一般1,400円、大学生1,000円、高校生800円、中学生600円、小学生400円
- 公式サイト:小樽芸術村
月岡芳年の代表作『新形三十六怪撰』全点を中心に、歌川国芳などが描いた怪異・異形の世界を紹介します。
かみさま・おばけ・あのひのできごと―「小松の物語」絵本原画展―|石川県小松市
- 会期:2026年9月12日~11月23日
- 会場:小松市立宮本三郎美術館
- 開催時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
- 休館日:月曜。ただし9月21日、10月12日、11月23日は開館
- 臨時休館:9月24日、10月13日、11月4日
- 料金:一般300円
- 高校生以下・小松市内在住の65歳以上:無料
- 公式サイト:小松市立宮本三郎美術館
小松市に伝わる民話や伝統芸能を、土地の言葉で伝える「小松の物語絵本」シリーズの原画展です。
狐、河童、貉などが登場する地域の昔話を扱います。妖怪だけでなく、神、民間信仰、地域伝承を含む展覧会として掲載します。
漫画家・今市子の世界 展|富山県富山市
- 会期:2026年9月12日~11月23日
- 会場:高志の国文学館
- 開催時間:9:30~18:00(最終受付17:30)
- 初日:9月12日は10:40開場
- 休館日:火曜。ただし9月22日、11月3日は開館
- 臨時休館:9月24日、11月4日
- 料金:一般600円、大学生300円
- 小・中・高校生など:無料
- 公式サイト:高志の国文学館
『百鬼夜行抄』などで知られる漫画家・今市子の原画を紹介する企画展です。
伝承資料を中心とした妖怪展ではありませんが、妖怪が見える主人公の不思議な体験を描いた『百鬼夜行抄』をはじめ、妖しく幻想的な作品世界を扱う現代漫画の原画展として掲載します。
特別展「水木しげる 魂の漫画展」|兵庫県神戸市
- 会期:2026年9月12日~11月29日
- 会場:神戸ファッション美術館
- 開催時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
- 夜間開館:金曜・土曜、9月20日~22日、10月11日、11月22日は19:30まで
- 夜間開館日の最終入館:19:00
- 休館日:月曜。ただし9月21日、10月12日、11月23日は開館
- 臨時休館:9月24日、10月13日、11月24日
- 料金:一般1,400円、大学生・神戸市外在住の65歳以上700円
- 高校生以下・神戸市内在住の65歳以上:無料
- 公式サイト:神戸ファッション美術館
水木しげるの画業を、漫画原稿、原画、愛用の道具、映像資料などから紹介する大規模回顧展です。
妖怪だけを扱う展覧会ではありませんが、『ゲゲゲの鬼太郎』『悪魔くん』『河童の三平』を取り上げる章や、「妖怪世界へようこそ」と題した展示があります。妖怪漫画を含む水木しげるの回顧展として掲載します。
怪々YOKAI祭2026|京都府京都市
- 会期:2026年9月12日~11月29日
- 会場:東映太秦映画村
- 開村時間:10:00~21:00を基本とし、日によって異なる
- 休村日:9月15日・29日、10月6日・13日・20日・27日
- 1DAY券:中学生以上2,800円、3歳~小学生1,600円
- ナイト券:中学生以上2,000円、3歳~小学生1,300円
- 2歳以下:無料
- 公式サイト:怪々YOKAI祭2026
ぬらりひょん、アマビエ、お歯黒べったり、見越し入道などが登場する百鬼夜行イベントです。
土日祝日には、参加型の「KAIKAI YOKAI PARADE~百鬼の宴~」と、夜の鑑賞型パレード「うずまさ百鬼夜行」が行われます。
参加型パレードへの参加には事前申し込みが必要です。申込フォームなどの最新情報は公式サイトで確認してください。
會津白狐伝説2026~オカエリの儀~|福島県会津若松市
- 開催日:2026年9月20日
- 会場:鶴ヶ城
- 開催時間:11:00~18:00
- 観覧料:無料
- 白狐行列参加料:3,000円
- 小学生以下:保護者同伴で参加無料
- 募集人数:50人
- 申込期限:9月13日
- 公式サイト:妖怪屋・會津白狐伝説2026
会津に残る白狐伝説をもとにした、現代の参加型イベントです。
古くから同じ形で続く祭礼ではなく、地域伝承を現在の狐行列として再構成した催しとして紹介するのが適切です。
妖怪まつり2026|和歌山県海南市
- 開催日:2026年9月26日
- 会場:JR海南駅西広場
- 開催時間:16:00~20:30
- 参加費:無料
- 有料企画:妖怪談、妖怪似顔絵、飲食、物販、一部体験企画
- 備考:小雨決行、荒天中止
- 公式情報:妖怪まつり公式Instagram
- 開催概要:主催者発表
妖怪仮装コンテスト、百鬼夜行、妖怪談、妖怪似顔絵、妖怪盆踊りなどを楽しめる地域イベントです。
事前申し込みが必要な企画もあるため、参加希望者は公式SNSを確認してください。
鬼石 百鬼夜行|群馬県藤岡市
- 開催日:2026年10月2日
- 行列時間:17:30~19:00
- 出発地点:鬼石神社参道
- 到着地点:シロオニアートセンター(旧十一屋)
- 観覧料:無料
- 行列参加:事前申し込みが必要
- 公式サイト:鬼石 百鬼夜行2026
鬼の伝説が残る藤岡市鬼石を舞台に、鬼石神社からシロオニアートセンターまで妖怪たちが練り歩きます。
沿道からの観覧は無料です。行列への参加者は16時集合予定で、衣装の無料レンタル、自作衣装、妖怪工房で制作した仮面などで参加できます。
妖怪盆踊り2026|東京都立川市
- 会期:2026年10月10日~12日
- 会場:GREEN SPRINGS 2階中央広場
- 開催時間:11:00~21:00
- 入場無料エリア:あり
- やぐらステージ先行1日券:4,500円
- 一般1日券:5,000円
- 当日1日券:6,000円
- 一般3日間通し券:14,500円
- 公式サイト:妖怪盆踊り2026
盆踊り、音楽ライブ、妖怪ディスコ、百鬼夜行、妖怪仮装などを組み合わせた3日間のイベントです。
やぐらステージエリアへの入場には、チケットに加えて、妖怪姿・浴衣・公式グッズのいずれかのドレスコードが必要です。
遊ぶ もののけ―妖怪と幻獣の江戸時代―|東京都千代田区
- 会期:2026年10月16日~12月6日
- 会場:国立公文書館 東京本館
- 開催時間:9:15~17:00
- 休館日:月曜、11月24日。ただし11月23日は開館
- 料金:無料
- 公式サイト:国立公文書館・展示会情報
江戸時代の人々が妖怪や幻獣をどのように描き、楽しんでいたのかを、国立公文書館の所蔵資料から紹介する企画展です。
東京百鬼夜行2026|東京都杉並区
- 開催日:2026年10月24日
- 会場:高円寺ルック商店街
- 受付・更衣室:Material
- 開催時間:9:00~18:00
- 行列開始:14:30
- フィナーレ:15:25~15:50
- 参加料:大人3,000円、小学生以下1,000円
- 見学:無料
- 行列定員:250人
- 行列参加:事前申し込みが必要
- 公式サイト:高円寺フェス「東京百鬼夜行2026」
妖怪に扮した参加者が、高円寺ルック商店街を練り歩く昼の百鬼夜行です。
行列参加は有料・事前申込制ですが、沿道からの見学や妖怪との写真撮影は無料です。
画鬼暁斎 妖怪画ワンダーランド(仮称)|埼玉県蕨市
- 会期:2026年11月1日~12月20日
- 会場:河鍋暁斎記念美術館
- 開館時間:10:00~16:00
- 休館日:火曜・木曜、11月26日~30日など
- 現行料金:一般600円、高校・大学生500円、小・中学生300円、65歳以上500円
- 公式サイト:河鍋暁斎記念美術館・展覧会予定
「画鬼」と呼ばれた河鍋暁斎の妖怪画を紹介する企画展です。
現時点では仮称のため、正式名称、展示内容、料金は今後変更される可能性があります。
沙界妖怪芸術祭・陸|大阪府堺市
- 妖怪まち歩き:2026年11月28日15:00から開催予定
- 沙界怪談実記展:12月2日~6日
- 妖怪芸術祭:12月5日・6日
- 開催時間:10:00~17:00
- 会場:開口神社・堺山之口商店街アーケード
- 料金:現時点では未発表
- 公式サイト:沙界妖怪芸術祭
江戸時代に堺の怪異を記した『沙界怪談実記』を中心に、妖怪アート、妖怪行列、屋台、作品販売などを展開する地域イベントです。
YOKAI EXPO 2027|香川県土庄町
- 開催日:2027年2月21日
- 会場:土庄町総合会館 フレトピアホール
- 開催時間:10:00~16:00
- 料金:無料
- 公式サイト:YOKAI EXPO
妖怪による地域振興団体、研究者、作家、クリエイター、妖怪仮装者などが全国から集まる妖怪文化の交流イベントです。
開催日は発表済み・詳細発表待ちの妖怪イベント
以下の催しは開催日が告知されていますが、開催時間や料金などの詳細がまだ十分に発表されていません。
| イベント | 開催予定日 | 開催地 | 分類 | 公式情報 |
|---|---|---|---|---|
| 沙界妖怪フェスタ in ジョルノ2026 | 9月26日・27日 | 大阪府堺市・ジョルノ | 妖怪アート・地域イベント | 沙界妖怪芸術祭公式X |
| 第45回大江山酒呑童子祭り | 10月25日 | 京都府福知山市・酒呑童子の里 | 鬼伝説・地域祭 | 京都府観光連盟 |
| 掛川百鬼夜行 第五夜 | 10月31日 | 静岡県掛川市・掛川城周辺 | 百鬼夜行・仮装行列 | 掛川百鬼夜行公式サイト |
| 第11回 北の妖怪展 | 12月8日~13日 | 北海道札幌市・ギャラリー大通美術館 | 妖怪アート展 | 北の妖怪展公式X |
詳細が発表され次第、開催時間、料金、参加条件などを追記します。
妖怪イベントへ行く前に確認したいこと
妖怪イベントや企画展では、開催期間中でも展示替えや営業時間の変更が行われることがあります。
特に次の点は、来場前に公式サイトで確認してください。
- 休館日・休村日
- 最終入場時間
- 前売券と当日券の違い
- 事前予約の必要性
- 百鬼夜行やショーの実施日
- 妖怪仮装の参加条件
- 荒天・台風時の開催可否
- 写真・動画撮影の可否
本記事では、全国の妖怪・怪異・幽霊・幻獣・伝承文化に関する期間限定イベントを、今後も随時追加していきます。